【解説】米国株ETFについて、メリット・デメリットを確認、その上でオススメ出来るのか?

米国株ETFとは 投資サービスの概要・配当金実績

こんにちは、あいまあ(@aimaa_blog)です。

当ブログの投資関連記事において”米国株ETF”というワードを普通に使っていましたが、その度にこう思われたかもしれません。

そもそも米国株ETFってなに?

このワードを出すたびに簡単な説明はしてきましたが当然分からない事も多々あると思いますので、今回はこの米国株ETFのみに特化した内容にします。

私たち夫婦も完璧に理解はしていませんが、今回記載する内容を理解していれば投資初心者は問題ないです(しかも難しくもありません)。

まだ理解出来ていない段階でありがちなのがこんな考え方です。

しっかり理解してからどうするか決めようかな〜

そうなるといつまで経っても結果的に「何もしなかった」という状態になります。

結論から言うと米国株ETFを含めて投資はやりながら徐々に理解を深めて資産を増やしていく事を推奨しています。

実際私たちはそこまで理解せずにスタートしたにも関わらずしっかり投資で資産を増やしています。

新しい事に挑戦する時はどうしても躊躇いがあるので、少しでも早く米国株ETFの魅力に気づいてもらえるような内容で伝えていきます。

あいまあ
あいまあ

好きなものや趣味なども「面白そう」という感じたのがきっかけでスタートした人が多いのでは?

100%理解しなくても興味を持てば人は行動に移せるものです。

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なぜ日本株ではなく米国株なのか?

米ドル

株式投資の世界に興味を持った時に投資の先輩(主に長期投資を推奨するYouTuber)たちはやたら米国株を推奨していました。

私たちはまず最初の疑問としてこう思いました。

あいまあ
あいまあ

なんで日本株じゃないんだろう?

どうせ投資するなら日本に住んでるし、知ってる企業の株を買いたいし、馴染みの無い企業は嫌だなと思っていました。

そう思うのは無理もありませんがもちろん米国株を推奨するにはワケがあります。

なぜ米国株なのか(長期投資の場合)
  • 世界一の経済大国であり15年以上の長期投資であれば100%勝てる歴史がある(ずっと右肩上がりのため)
  • 連続増配の企業が多い
  • 米国企業は株主への還元意識が高い
  • トータルで投資初心者に優しい国である
出典:Google Finance(ダウ平均株価)

※ダウ平均株価以外のナスダック総合指数やS&P500でも同様に右肩上がり

一方、日本企業はバブル期の株価がピークで2021年現在ピークまで戻りきっていませんので、長期投資での右肩上がりはあまり期待できないのが現状です。

※2021年11月現在:日経平均株価は3万円前後を推移

出典:IG証券(~2020年の日経平均株価)

日本での連続増配企業は花王のみと言われています。つまり長期で業績を伸ばし続けている企業がほぼ無いのです。

好きな企業と投資する企業はしっかり分けて考えた方がいいという事です!

ETFと投資信託の違い

米国株と日本株にはやはり違いがありますが、個別株だと金銭的なリスクと分散投資が出来ないリスクがあり投資初心者には難易度が高すぎます。

そんな投資家のために”投資信託”や上場投資信託である”ETF”があります。

私たちも主にETFや投資信託に投資していますが、投資信託とは一体何なのかをわかりやすく図にしたものがありました。

出典:楽天証券(投資信託とは)

投資信託は投資家から資金を集めて、投資のプロ(ファンドマネージャー)が色々な投資先に投資します。

「ETFとはどんなもので投資信託との違いは何なのか?」ですが、基本的に違いはないのですが以下の点が異なります。

ETFとは
  • Exchage Traded Fundsの略
  • 上場投資信託といい証券取引所でリアルタイム価格による売買が出来る投資信託のこと
  • 商品ごとに価格が決まっている(株価のように変動はあるが)
  • 最も安い商品で1000円程度
  • ETF:リアルタイムで価格が決まる
  • 投資信託:毎日1回決まった時間に価格が決まる、ETFより手数料が安い

投資信託は100円から積立が可能で少額で投資を始めたい人にはETFよりも優しい仕様になっています(毎月1万円もあればかなりの分散投資が可能)。

ここまでは投資信託の方が良さそうな話をしているので(実際投資信託はオススメですが)、ここからはETFのメリット・デメリットについて見ていきます。

ETFのメリット

ETFのメリット
  • 投資家がオススメしているETFがある
  • 定期的に配当金が出る
  • 不労所得のイメージが出来る

オススメしている人が多い米国株の高配当株ETFを購入すれば、初心者はひとまず安心かなと思います。

高配当とは

  • 会社で出た利益からより多くを配当として株主に還元すること
  • 伸び盛りの企業より老舗企業が多い(GAFAMとかではない)

とりあえずこれを買っておけばOKの商品…VYM・HDV・SPYD

あいまあ
あいまあ

この3銘柄は良くも悪くも注目されています。

情報が多いので初心者でも判断しやすいと思います。

マイナーな高配当株ETFはその逆なので色々と不安になりますね。

配当金は四半期に1回出ることが多いです。

私たちも少ないながら定期的に配当金を受け取っていてその度に喜びがあり毎回待ち遠しいです。

関連記事:【推移】5度目の米国株ETFの配当金はどのくらい?

不労所得のイメージをしたい人、配当金が貰えると嬉しい人にはメリットです。

ETFのデメリット

ETFのデメリット
  • 定期積立できない(楽天証券の場合)
  • 資産形成の点では非効率

定期積立できない(楽天証券の場合)

少なくとも楽天証券ではETFを自動で定期積立できません

SBI証券ではETFの自動買付設定が可能なので、ETFを自分で買付するのがめんどくさい人には向いています。

あいまあ
あいまあ

投資信託はどちらでも自動定期積立できます!

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資産形成の点では非効率

資産形成をしていくという意味では合理的ではないため非効率です。

その理由は配当金の受け取り時点で税金が引かれているからです。

株式投資の利益には一律20.315%の税金がかかります。

外国株式の場合はさらに10%程の税金がかかるようです。

あいまあ
あいまあ

米国株ETFの配当金を確認したら、

約28%の税金がかかっていました(゚∀゚)

投資信託の再投資型で定期積立購入をすれば配当金の100%を再投資してくれます。

ETFみたいに配当金が目に見える形ではないので実感が湧かないのがデメリットですが。

結論:米国株ETFはオススメ出来る

米国株分析

ここまでETFのメリット・デメリットを見てきました。

長期投資での資産形成ではETFを否定する投資家もいます。

その主な理由は以下の点が考えられます。

  • 配当の100%を自動で再投資する投資信託
  • 配当の約70%を自分で再投資するETF

確かに合理的に考えたらオススメはできません

個人的には今まで給与所得しかなかったので、非効率でも配当金としてその金額が振り込まれる事実に魅力を感じています。

ここで投資未経験者や初心者だとこのような誤解があるかもしれません。

ETFか投資信託のどちらかしか購入出来ないの?

あいまあ
あいまあ

いいえ、どちらも同時に購入出来ますよ。

投資信託はつみたてNISAや特定口座などで定期積立して、さらに米国株ETFに魅力を感じるなら特定口座で購入すればOKです。

何度も言いますが合理的な資産形成においてETFだとデメリットがあるのは事実です。

それでも配当金の喜びや、不労所得のイメージが出来る事も大事だと思っています。

じゃあ投資家のみなさんがオススメしている米国株ETF(VYM・HDV・SPYD)は買った方がいいの?

あいまあ
あいまあ

投資スタイルによるけど私たちはオススメしますよ!

  • ベースの資産形成はつみたてNISAなどで投資信託を積立購入
  • さらに投資出来る場合に米国株ETFを購入

これがベスト!

私たちは実際にそのように投資をしているので、具体的に米国株ETFは何を購入しているか以下参照してください。

関連記事:【推移】5度目の米国株ETFの配当金はどのくらい?

あいまあ
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