【返済地獄】奨学金を借りない方がいい理由【大学】

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こんにちは、あいまあ(@aimaa_blog)です。

現在高校3年生の方やその歳の子供を持つ親なら大学に進学する事を検討すると同時に、金銭的な面も考えて奨学金もセットでどうしようかという家庭も少なくないと思います。

2021年現在、大卒は当たり前な時代になり自動車の運転免許くらいの資格になっています。

ただ大学の4年間はかなりの出費があり「みんなが行ってるから」という理由だけで行くにはお金がかかります。

ちなみに大学卒業までにかかる平均の費用は以下通りです。

大学卒業までにかかる平均費用
  • 国立大学:約240万円
  • 文系私大:約350万円
  • 理系私大:約490万円

※出典:文部科学省「私立大学等の平成30年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」

実際は上記が最低限必要な費用でこの他に通学費用や単身の場合は家賃や食費なども4年間かかります。

大学に4年間通うとなるとざっと計算しても上記の1.5~2倍は必要です。

そんな貯められないからやっぱり奨学金使おうかな〜

そんな方のために奨学金を利用して大学に通った実体験から私なりに【奨学金を借りない方がいい理由】を伝えます。

  1. 奨学金という名前に惑わされないこと
  2. 社会人になったと同時に返済が始まること
  3. そもそも借りる必要が無い人が多数
  4. そもそも大学に行く意味を考えた方がいい
あいまあ夫
あいまあ夫

奨学金を借りてまで大学に行くなら、

明確な”行く目的が必要”だと思います

ではそれぞれ以下で説明していきます。

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そもそも奨学金とは

基本的な事でみなさんご存知かもしれないですが奨学金について一応記載します。

奨学金とは

経済的な理由で修学が困難な学生に対して、修学に必要な資金を貸す制度

※主に自治体がお金に余裕の無い高校生が大学進学を諦めないようにお金を貸す事

趣旨だけ見るといい事かなって感じます。

経済的な理由で進学できないって悲しい事ですからね。

ちなみに私が借りていた奨学金は当時住んでいた自治体のものです。

  1. 無利子
  2. 年40万円(4年制大学なら160万円)
  3. 貸付を受けた期間の2倍の期間で返還
  4. 日本学生支援機構奨学金との併用の可能

当然有利子の奨学金もあります。

貸付金額も自治体などでも微妙に違います。

あいまあ夫
あいまあ夫

私が無利子で借りられたのは母子家庭だったのもあると思います。

私は5年制の大学(珍しい?)だったので200万円借りました。

奨学金という名前に惑わされないこと

奨学金という名前のせいか貸付を受けること自体に抵抗が無い人いませんか?

ローンもそうですが、いかなる理由があっても”お金”を借りています。

つまり借金という認識をする必要があります。

実際に貸付を受けていた側として

●学生だった時に借金している認識ではなかった

→自治体からお金を貰っているくらいの感覚だった(自分事ではなかった)

社会人になったと同時に私は100万円以上の借金を抱えることになります。

社会人になったと同時に返済スタート

奨学金というのは借金であり、社会人になったと同時に借金の返済がスタートします。

奨学金を借りた人に話を聞いたり、実体験をもとにした返済期間は10〜20年程度です。

これがもし消費者金融などで借りたいわゆる”借金”だと周りから冷たい目で見られそうですが、

なぜか奨学金だと周りが返済を応援してくれる不思議な現象が起きます。

ちなみに私は2010年夏から返済がスタートし2020年頭に完済しました。

返済途中に滞納していた時期がありましたが完済した時点では結果的に繰り上げ返済にできました。

無利子でも借金があること自体が嫌で貯金・節約に本腰を入れた結果、余裕が出てきたタイミングで完済。

早く返すことができた貯金・節約の方法はコチラから確認ください。

あわせて読みたい!

そもそも借りる必要があるのか?

奨学金は借金という認識をして欲しいと言いました。

借金をしたいという人ってほぼいないと思うのですが、

やはり経済的な理由で奨学金を借りて大学に行く人はいると思います。

  • 大卒の方が就職に有利だから
  • 大卒じゃないといい会社に就職できない

みたいな理由で大学行くのはやめたほうがいいと考えます。

あいまあ夫
あいまあ夫

正直、私は大卒ですが奨学金を借りてまで行かなくてもよかったと今は思います

あいまあ夫
あいまあ夫

この時代4年の時間と数百万円の借金を抱えてまで取得する資格ではないです

大卒が珍しい時代ではないので希少性はとっくになくなっています。

その証拠に就活生って大変そうですよね。

なので大学は奨学金を借りてまで行くとこではないかなって思いますが、行くなら大学院卒の資格まで取るのをオススメします。

大学に行く意味を考える

あいまあ夫
あいまあ夫

そもそも令和時代に大学って絶対に行かないといけないですか?

先ほども言いましたが昔みたいに大卒が有利でもないです。

大学というのは行かなければならない明確な目的があって初めて意味があります。

就職に有利になるわけでもないのに4年間で多額の授業料を払うメリットがほぼないです。

あと大学に行って4年遊びたいという理由ならフリーターでもいいですよね。

将来医者になりたいから医学部に入りたい

などちゃんと理由がないなら、わざわざ奨学金で大学行くのはやめた方がいいかもしれません。

裕福な家庭は普通に行けばいいんですけどね。

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