【不要です】保険の見直し(医療保険)

貯金・節約

こんにちは、あいまあです。

前回は保険の見直しについて、まず『生命保険は基本的に不要です』とお伝えしました。

今回もおなじみ医療保険についての考え方をお伝えします。

その前に生命保険についてご覧になりたい方はコチラから

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医療保険とは

そもそも医療保険とは病気やケガをした時に保険金が使えるものです。

よくCMしているガン保険などが有名ですね。

しかし、生命保険と同様に医療保険は不要です。

生命保険以上に要らないです。

というと、『いやいや、医療保険は必要でしょ』思われるので必要という意見を見てましょう。

医療保険が必要という意見

以下、医療保険が必要と訴える意見です。

  1. 病気やケガした時にお金がいるでしょう
  2. 入院一時金(1日5000円とか)があったら助かる
  3. 長期の入院だと高額な医療費がかかる
  4. 長期の入院だと給料が入らない
  5. ガンは2人に1人がかかる

この辺りが主な意見ですかね。

ではこの意見を1つ1つ考えていきましょう。

必要との意見への返答

病気やケガした時にお金がいるでしょう

確かにお金はかかります。ではどのくらいお金が必要なのでしょうか?

人生で1度も大きな病気やケガをしていなくても入院や手術でお金かかりそうなのは想像できますね。

それにビビってしまうのはわかりますが、実際払う金額はあまり知らない人が多いのでしっかり確認しましょう。

入院一時金があったら助かる

そもそも入院ってそんな頻繁にしますか?

1度もしたことない人の方が多いのではないですか?

確率で考えたらかなり低いシチュエーションのことを考えるより、貯金しておいたら解決する話です。

長期の入院だと高額な医療費がかかる

医療保険が必要と思っている人が1番気にしているのがココではないでしょうか。

しかし国民のほぼ全員が加入している国民健康保険、社会保険の中の高額療養費制度はご存知ですか? 

<69歳以下の方の上限額> 

適用区分

ひと月の上限額(世帯ごと)

年収約1,160万円~ 健保:標報83万円以上

国保:旧ただし書き所得901万円超

252,600円+(医療費-842,000)×1%

年収約770~約1,160万円 健保:標報53万~79万円

国保:旧ただし書き所得600万~901万円

167,400円+(医療費-558,000)×1%

年収約370~約770万円 健保:標報28万~50万円

国保:旧ただし書き所得210万~600万円

80,100円+(医療費-267,000)×1%

~年収約370万円 健保:標報26万円以下

国保:旧ただし書き所得210万円以下

57,600円

住民税非課税者

35,400円

注 1つの医療機関等での自己負担(院外処方代を含みます。)では上限額を超えないときでも、同 じ月の別の医療機関等での自己負担(69歳以下の場合は2万1千円以上であることが必要です。) を合算することができます。この合算額が上限額を超えれば、高額療養費の支給対象となります。

※厚生労働省HPから

この表から1番多いと思われる年収770万円以下の収入なら医療費は月8〜9万円しかかかりません。

つまり仮に半年入院や手術で毎月100万円かかったとしても、実際の支払額は600万円ではなく50~60万円になります。

長期の入院だと給料が入らない

入院している間は仕事出来ないので、給料が入らなくて困ると思われがちです。

健康保険や社会保険の入っていれば傷病手当金で給料の2/3程度を最長1年半もらえます。

実際、仕事中のケガや人間関係による鬱で1ヶ月以上仕事を休んだ同僚もこの傷病手当金の申請をして受け取ったと聞きました。

ガンは2人に1人がかかる

この意見は半分正解で半分不正解です。

これからいくつか表を使って説明します。

ここから出す表は全て国立ガン研究センターのHPにあります。

●年齢別ガン罹患率

男性

40代まで1%未満、60代まで10%未満、生涯60%前後

女性

30代まで1%未満、50代まで10%未満、生涯40%前後

生涯で男女平均で2人に1人がガンに罹患するというデータですが、高齢になればなるほどガンに限らず何かしらの病気になってしまう可能性が高いです。

若いうちから罹患率が50%あるような表現は大げさです。

●ガン死亡率

  • 男女とも、おおよそ60歳代から増加し、高齢になるほど高い。
  • 60歳代以降は男性が女性より顕著に高い。
  • 生涯死亡率:男性25%弱、女性15%弱

つまり、2人に1人がガンになるは言葉足らずで、罹患してもガンで死亡する確率はとても高い訳ではないと言えます。

普段からがんに限らず健康には気を付けようということです。

まとめ

  • 病気やケガをした時にかかる金額を知る
  • 高額療養費制度により月の医療費が月8~9万円
  • 保険での保障に頼らずに貯金しておく
  • 長期入院した場合は傷病手当金が最大1年半出る
  • 高齢になったらガンの罹患率は上がるが、若いうちは1%未満

しっかり貯金があれば医療保険に加入する必要は無いと考えます。

ぜひ医療保険を見直すきっかけにしてください。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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あいまあ

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